安心の宅急便コレクト(代引き便)で発送。製作費1万円以上の銘板.看板.案内板は代引き手数料を小社が負担します。
銘板.看板.案内板作りに慣れない方はご説明します。素人の方も金属銘板等の看板作りにチャレンジする方が増えています。
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電飾仕様ではないアクリル看板もお作りしています。テーパー・バフ・カンナもOK。
姉妹サイトで製作・販売される、アクリル看板。テーパーカットされたコバが美しい。姉妹サイトはこちら
アクリルはガラスに比べ割れにくく、光りを良く通すので電飾看板として様々なシーンで活躍しています。
アクリル看板を電飾では無い使い方をする場合、現状ではアルミ複合板看板が有力です。 ガラスより強いと言っても、やはりアクリルは運搬時にコバ突きされると割れてしまう事があるからです。とは言え電飾看板にする場合は余り選択肢は残りません。カッティング・印刷シートで仕上げるアクリル看板がオススメです。
運搬上、割れやすいので長さが1.5M程度の物までお受けします。
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アクリル看板は大きさ・仕上げ等バラバラなので見積りは都度お問い合わせください。資料のご用意が無い場合はお見積りできません。(FAXかE-メールでご連絡ください。電話は間違えの元なのでお答えできません。)
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アクリル看板を電飾看板としてお使い頂く場合の仕上げは、大きく分けてカッティングシート・印刷シートの2種。
写真のケースは乳半アクリルへ印刷シートを貼っています。(この場合の印刷シートは、電飾用の乳半シートへミマキ社製JV33で印刷された物を使用します。)印刷シート仕様にする事で、写真を使う事ができます。写真が入ったアクリル看板は強い訴求力を有する事になります。文章だけでは伝わらないイメージが夜間でも潜在ユーザーへアピール。
最近の印刷シートの画質は美しく、比較的小さな文字も鮮明に再現するのでオススメです。
支給写真はデジカメ最高画質で撮ったものが必要です。画素数の低いカメラではジャギーが生じます。
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乳半アクリルへカッティングシートで加工下例。
アクリル看板も印刷シート仕上げが台頭してきましたが、単純な社名・店名等の表記ではカッティングがまだまだ多く使われています。
使用するシートは屋外用の電飾看板用シートですので、透光率が印刷シートより高く、遠方からも見えます。
また、屋外用の電飾シートは印刷シートと比べ長持ちしますので、社名・店名・館名など、長期掲示を目的とするアクリル看板の仕上げとしてはオススメです。
小さな文字はオススメできません。また、色数が多くなるほど製作費が高くなります。
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看板本体や板がお手元にある場合は印刷シートだけの製作・販売もお受けしています。こちら
看板本体や板がお手元にあるケースも多々あると思います。自分で貼れる場合はアクリルから頼むのはもったいない。
そんな案件が最近は多くなっています。
銘板屋ではシートの印刷だけでもお値打ち価格でお受けしていますのでお問い合わせください。印刷シートはカッティングシートを貼る要領で簡単に施工して頂けます。
銘板屋の印刷シートはJV33で高精細印刷しています。使用シートも純製品使用だから長持ちします。 こちら
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レイアウト図を作りFAX、メールで送信
間違えが無いか確認してください
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確認後FAXかメールで返信してください
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不明点がある時は、製作前にあらかじめお問合せください。
ご承認後の変更・追加は追加料金が発生する事があります。ご注意ください。
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完成写真等、ブログにある写真があります。(ブログの画像一覧)
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電話での見積りはお断りします
アクリル看板専用PDF & Mail
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